小室氏と木村氏とヲタの2106と

恋しさとせつなさと心強さと、自作でも好きな曲でもある。映画の主題歌だった。出来上がって一息ついた頃、プロデューサーから真摯な電話。”寒い夜だから”に負けない曲をもう一回お願いします”時間は1日。悔しさもあったが、まんまと彼にやられた。夜明けには納得している自分がいた。ある春の日。

ご無沙汰しております。t-kimuraです。現在制作中の夏のアルバムでカバーさせて下さい‼

これはYURIさんが歌うとカッコよさそうだ♪

  • そしてそれに気づいた木村氏からのお返事

小室さんが注入したテンションとエネルギーは勿論、篠原涼子の持つ独特の退廃感も超えられるとは全く思っていませんがステキな楽曲は時空を超えて色々な形で楽しみたい。ポップスと言えど素晴らしい曲はクラシック音楽の様に様々な演奏方法で次の時代に伝えたい。

  • つまり何が言いたいかというと

2106が木村氏にお返事をいただけたことが嬉しかったのと
夏のアルバムでコレが実現すると嬉しいなということですw